春を旅する#2  アンティークの街Rye

イギリスの田舎ならではの古い建築物と石畳が中世の雰囲気を残す町Rye(ライ)を訪れた。

古くから文豪やアーティスト、世界のセレブも好んで滞在するというライ。ロンドンから日帰りで行けるイギリスの田舎町として人気の街だ。

 

さて、散策開始。どこから歩こうか。

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都心とはまた違う、中世の面影を濃く残した石畳の緩やかな坂道が続く。

 

IMG_2134_Fotor路地に入り組んだ邸宅のフロントガーデンの美しさに足を止めたり・・・

 

IMG_2187_Fotorさっそくアンティークショップがちらほら。

 

IMG_2108_Fotor魅惑的なボードに誘われ路地に入ると、奥はなにやら工房や小さな陶器のお店が点在。

 

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スイーツショップでお菓子を買って散策は続く。

 

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季節があえば見事な花が見れただろう可愛い前庭。ライのお家のドアにはときどき特徴的なデザインの・・・

 

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ドアノッカーが。ユニークなものがたくさん見られた。

 

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歩き進めるとイギリス南東部で最も知られる宿のひとつMarmaid Innを発見。12世紀に建てられたこの宿は、ホーンテッドイン(おばけの出る宿)としても有名だ。チューダー様式のデザインに歴史を感じる。

 

IMG_2158_Fotor少し歩き疲れたのでティールームでひと休み。美しく並べられたケーキに思わず足を止める。

 

IMG_2156_Fotorライで最も古いティールーム「Simon the Pieman」。16世紀に設置された暖炉はまさにアンティーク。ここのスコーンはとてもソフトでクロテッドクリームはバターのように濃厚。

 

ティームールの目の前にあるSt. Mary’s Churchへ。ここのタワールーフから街の眺望が見下ろせる。

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田園と立ち並ぶ家々が美しかった。St Mary’s Churchのサイトはこちら

最後にハーバー近くのアンティークショップへ。お店が1箇所に集中しているので時間がない人にも回りやすい。

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「Bric & Brac」と「The Quay Antiques & Collectages」。ここはイギリスのアンティーク雑貨からジュエリー、なんと日本のこけしや日本刀まで小さな雑貨がところ狭しと置いてある。宝探しのようで楽しい。

 

IMG_2262_Fotor隣にあるガーリーなカントリー調の食器やカトラリーが揃う「CROCK&COSY」。ガーデンアクセサリーやピクニックグッズも可愛らしいものがいっぱい。

 

IMG_2188_Fotor向かいのコーナーにある「Strand Quay Antiques」。ここは家具から食器、雑貨のセレクトが一番素敵だなと感じたお店。私もアンティークミラーと子ども用の椅子、昔の給食に使われていたミルクボトルを花びんとして購入。

美しいものを見て、買い物欲を両方満たした素敵な一日だった。宝物探しにまた戻ってこようと思う。

 

【今日のひとコマ】
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Strand Quay Antiquesで購入したミラーは玄関に。エレガントなセレクトは意外にも夫の趣味だったりする。